土用って年に何回あるの?

宇都宮市で女性の健康をナビゲートする鍼灸マッサージ治療院 まんまる堂です。
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土用の丑

今年の土用の丑の日が、7月25日に迫ってきました。

若いころはそういう習慣はあまり興味がなかったまんまる堂ですが、最近はなぜかこの時期になると
「うなぎ、食べたいなぁ」
とか思ったりします。

ところで、みなさんは「土用」って言われる時期が年に一回だけではないことをご存知でしょうか?

私は、10年前、東洋医学を学び始めるまで、土用=「夏の一時期」と思っていました

鍼灸学校の授業の中で、五行説を学んでいるときに先生から
「土用は年に4回あるんだよ。夏だけだと思っていた人、いるでしょう?」
と言われて、まさしく私のことだ!と思ったものでした。

それぞれ立春・立夏・立秋・立冬 前の約18日間のことを言うそうです。

「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣は、歴史の授業で習って聞き覚えのある方も多い平賀源内が言い出したと言われています。
その習慣があまりにも有名で、土用は夏だけ、と思っている方も少なくなのでは?

立秋までの一番暑い時期に精がつくものを食べて乗り切る意味があったのではないかと思います。

夏の土用に限らず、すべての土用は季節の変わり目の時期。
いまほど空調なども整っていない時代は、現代以上に体調を崩しやすい時期だったといえます。

そのためか、昔から土用の時期は

  • 土いじりをすると腰が痛くなりやすい
  • 引越し・旅行はNG
  • 新しいことを始めるのには適してない
  • 家を建てるとき、基礎工事などをこの時期にしない

などと伝えられてきました。

要するに、この時期はあまりいろいろ慣れないことはしないでねということ。
(夏だけじゃなく、です!)

ぜひ皆様も、この時期、特に体調管理にいつも以上に気をつけてくださいね!
暑くても、冷たいものなどの暴飲暴食は控えてくださいね。

余談ですが。
土用の丑の日はうなぎを始め、「う」から始まる食べ物を食べると良いとも言われているそうです。
例)うり、梅干しなど

そして、2017年はカレンダーの関係で、土用の丑の日が2回あるそうです。

  • 一回目が 7/25(火)
  • 二回目が    8/6  (日)

2回めの丑の日を、二の丑 と言うそうです。

今年は一回くらいは、美味しいうなぎが食べたいまんまる堂です(笑)

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