国家試験合格10年 学生向けの教科書を買う
宇都宮市で女性の健康をナビゲートする鍼灸マッサージ治療院 まんまる堂です。
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学生じゃないけど、買ってみた!
新版 東洋医学臨床論(鍼灸編)を購入しました。
「東洋医学臨床論」というのは、鍼灸学生時代の後半に学ぶ科目です。
西洋医学で病名がつく疾患であったり、いわゆる不定愁訴とされる症状に対して、西洋医学・東洋医学ではそれぞれどのように病態を把握して判断をし、治療していくかということを学ぶ科目です。
東洋医学的な見立てをしようという鍼灸師には、なくてはならない学びです。
それが「東洋医学臨床論」です。
なんで今さら教科書を?
もちろん、まんまる堂も鍼灸学校に在学中学びました。
では、なんで今さら教科書なんて買っているのか?
それは、教科書が新しく改訂されたから。
これまでの教科書は、1997年発刊。180ページ。
それが、25年ぶりに改訂されたと思ったら、569ページに。
その差、なんと389ページ。
3倍のボリュームになる大幅改訂!!
内容の充実度がハンパない。
それまでの教科書は、学生時代のまんまる堂ですら「これだけ?」と思うような内容でした。
もちろん、先生方がそれぞれ肉付けする形で指導してくれていましたけど。
でも、不足している感がハンパない!
今回の教科書改訂は、ある意味、ずっと待ち望んでいたものが「やっと来た!!」んです。
東洋医学だけではなく、西洋医学的に見た病態把握も記載されているのも嬉しい。
双方向から見れることで患者様に提供できるものが増えるし、よりよいものになります。
わかってもらえるかどうか、あれですが、ほんとに「めっちゃ嬉しい!」一冊なんです。
在学中、東洋医学系の科目は自分で言うのもなんですが、点数だけなら優等生だったと思います(笑)
要するに簡単に言うと「へたの横好き」。
でも、試験の点が取れてたら、優秀な鍼灸師になれるわけではないのでした。
では、各論ではどんなものが取り上げられているか。
東洋医学臨床論でとりあげられている疾患・症状

大幅改訂となった教科書の目次
- 頭痛
- 顔面痛
- 関節痛
- 頚肩腕痛
- 上肢痛
- 肩関節痛
- 腰下肢痛
- 腰痛
- 下肢痛
- 膝痛
- 胸痛
- 腹痛
- 眼精疲労
- 気分障害(うつ状態)
- めまい
- 動悸・息切れ
- 血圧異常
- 睡眠障害
- 食欲不振
- 肥満
- やせ(瑠衣そう
- 悪心・嘔吐
- 便秘
- 下痢
- 歯痛
- 咳嗽と喀痰
- 呼吸困難
- 鼻閉・鼻汁
- 脱毛症
- 耳鳴り・難聴
- 排尿障害
- ED(勃起障害)
- 疲労と倦怠感
- 発熱
- 冷え
- のぼせ
- 浮腫
- 掻痒感(痒み)、肌荒れ、発疹
- 顔面麻痺
- 歩行異常
- 口渇
- 出血傾向
- 月経異常
- 性器出血
- 帯下
- 不妊症
- つわり
- 骨盤位(逆子)
- 乳汁分泌不全
- 疳の虫
- 夜尿症
- 小児喘息(小児気管支喘息)
- 認知症
などなど。
結構ありますよね?
しかし、 約400ページちかくボリュームが増えたこの科目。
卒後は絶対に役に立つと思うんですが、学内試験や国家試験のことを考えるとこのボリュームアップは地獄だな。
教える側の先生も、これだけボリュームが増えたものを同じコマ数で教えるのはたいへんだろうなぁ。
学びに関しては、若干Mが入っているまんまる堂。
学生さんと一緒に試験受けてみたいなぁとか思ってみたりして。
(やりませんけどね
)
西洋医学と東洋医学 両方伝えたい
患者様からご覧になると「鍼灸って、そんな病気や症状に対応できるの?」というのがいくつかあったんではないでしょうか?
西洋医学的な把握と東洋医学的な把握の両方ができるとホントいろいろ見えてくることがあって、これ、ほんとに楽しくて仕方ないですよ。
以前からこの面白さを知ってほしくて「西洋医学」と「東洋医学」の両方を盛り込んだ講座をやりたいなぁとずっと思っているんですが、いまだ実現できず。
上に書いた疾患や症状などは、臨床に身を置いているとそんなに珍しいものではないものばかり。
教科書の中の診断フローチャートとか見てるとワクワクしてきちゃいます。
施術だけではなくて、洋の東西を問わない身体の知識の面白さを患者様に提供できるよう、実現に向かって時間を作りたいと思っています。
あの・・もしかして興味がある方がいらしたら、ガンガンプッシュしていただけると嬉しいです!
30日(月) 10:00~11:00参加費:1,500円
定員:最大4名
講師: ヨガスタジオ 日日 寺山陽子先生初心者~初級者向けのヨガを開催しています。お申込みは下欄「ご予約・お申込みはこちらから」の連絡先にお願いいたします。
まんまる堂鍼灸治療院
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