半月板損傷 しちゃいました💦

宇都宮市で女性の健康をナビゲートする鍼灸マッサージ治療院 まんまる堂です。
生理不順 ・ 生理痛 ・ 不妊 ・ 妊活 ・ 妊娠期 ・ 産後 ・ 更年期以降をサポートします。

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まずは、ご報告。
35年ぶりに左膝関節の内側半月板損傷を損傷しました。

かれこれ1ヶ月半くらい前に右腰を痛めまして、それをかばっていたら左膝に痛みを感じるようになっていたんです。

その状態で月曜日の夕方に自宅の草むしりをしていたら、トドメを刺したようです。

瞬間的に「あ、やっちゃった」というのがわかる痛みが走りました。

その直後から、痛くて左膝が伸ばせない。
膝の内側も外側も痛くて、足首の曲げ伸ばしでも痛みが走る。
足を床につけるのが、痛くて無理（汗）
左膝を曲げたまま、つま先をちょこっと床につけてひょこひょこ歩くのが精一杯。

それどころか、寝てても痛い（汗）

幸い（？）翌日にただいま鋭意運動療法で対策中の腰痛のため、病院に予約済。

病院に行ったら、即「MRI 撮ろうかね」と先生からご提案。

MRI 画像みたら、きれいに亀裂が入っていました 。

「ああ、この亀裂の入り方。鍼灸学校のときに半月板損傷の勉強したときに先生が書いてた図と全く一緒だわぁ」

と、起きてる事態に焦るよりは、画像にうっとり（笑）
我ながらアホですね。

実は、まんまる堂。
13歳のときに一度半月板損傷の経験あり。
バスケ部に在籍しているときに痛めました。

その時の体験と鍼灸学校のときの学びで、一般的な今後の進捗がなんとなくわかるので、焦るという感覚は少なかったです。
ただ中学生のときは日常には支障が出ませんでしたし、今よりとにかく若かった！

とりあえず受傷初日と2日めは歩くの精一杯。この後、どうなることやら。
あまり悲観的には捉えてはいないんですけどね。

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「身体を痛める」コト自体は全く歓迎できないことなのですが・・・。

元来本当に元気で健康に過ごしてきたまんまる堂にとっては、「身体を痛める」という経験をする都度、同じ症状を持つ患者様の状況を実体験でわかるようになる貴重な体験の機会と捉えています。

今回の半月板損傷。
どんな経緯で良くなっていくか（もしくはいかないのか？）記録していきますね！

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